柴崎友香「わたしがいなかった街で」友達がやってた演劇の中で使われていた本。勧められたわけじゃないけど、ちょっと興味があって読んでみた。著者はよくものを考える人なのかな、という印象。考えすぎて哲学的になって自分でも混乱しちゃうみたいな。そん…
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