山口百恵 「蒼い時」 もうすでに完結しているコンテンツだから安心して接することができる、というのもあるのだと思う。 数年前から私は山口百恵のファンなのだ。 私のカラオケの十八番は「プレイバック Part2」。歌いながら泣いちゃうのは「秋桜」と「さよ…
谷川俊太郎「二十億光年の孤独」詩や短歌は小説よりも書いてある文字は少ないけれど、その少ない言葉で作者は何を言おうとしているのかを汲みとりながら読むので時間がかかる。それに、自分の内面が冷静でなければ集中できないから、心がうきうきしている時…
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