「ちょっとそこまで旅してみよう」 益田ミリ 私とは旅の仕方やお金の使い方が違うけれど、唯一同じ匂いを感じたのは、食べ物に目がない、というところ。おだんご、アイスクリーム、シナモンロール。いいね。私もミリさんのエッセイを読みながら、鹿児島にあ…
「ハングルへの旅」 茨木のり子 茨木のり子さんの詩「自分の感受性くらい」が大好きで詩集も持ってるほどだったけれど、エッセイは初めて。韓国への旅を予定していたこともあり、古本屋の本棚でこの本が私を呼んでいるような気がして手に取った。 読み進めて…
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